失業保険
失業保険について質問です。
自分は昨年9月で会社を退社しました。
その時に失業保険の申請などはしておりません。
今から、申請をしたら貰えるのは三ヶ月後ですか?
それと、離職表以外に必要なものはありますか?
全然わからないので詳しい方お願いします
失業保険について質問です。
自分は昨年9月で会社を退社しました。
その時に失業保険の申請などはしておりません。
今から、申請をしたら貰えるのは三ヶ月後ですか?
それと、離職表以外に必要なものはありますか?
全然わからないので詳しい方お願いします
退職した際の理由が自己都合なら、3か月の給付制限がかかるでしょうね。
正確には、手続き後7日間の待期+3か月の給付制限がかかります。その期間が過ぎたらすぐ受給できるわけではなく、認定日という安定所に行かなければならない日に失業の状態確認されて数日後に振込となります。
雇用保険手続きした日から、概ね4か月ほど見てください。
離職票以外に必要なものは、あなたの居所を確認できるもの(免許証等)と顔写真2枚、シャチハタ以外の印鑑(認めで可)、あなた名義の銀行の通帳かカードです。
なお、退職後他の会社に勤務していた場合は上に書いたもの以外にも必要な書類が出てきますが、とりあえず仮で手続きはできるはずですので、後は安定所の職員さんの指示に従えばよろしいかと思います。
正確には、手続き後7日間の待期+3か月の給付制限がかかります。その期間が過ぎたらすぐ受給できるわけではなく、認定日という安定所に行かなければならない日に失業の状態確認されて数日後に振込となります。
雇用保険手続きした日から、概ね4か月ほど見てください。
離職票以外に必要なものは、あなたの居所を確認できるもの(免許証等)と顔写真2枚、シャチハタ以外の印鑑(認めで可)、あなた名義の銀行の通帳かカードです。
なお、退職後他の会社に勤務していた場合は上に書いたもの以外にも必要な書類が出てきますが、とりあえず仮で手続きはできるはずですので、後は安定所の職員さんの指示に従えばよろしいかと思います。
失業保険の手続きについて教えて下さい。
今年の3月に、自己都合で退職しました。
すぐに仕事をするつもりで、失業保険の申請をしませんでした。
離職票ももらっていません。しかし、今現在就職先が見つかっていません。
今からでも、失業保険は申請できるのでしょうか?その場合どうすればよいですか?
今年の3月に、自己都合で退職しました。
すぐに仕事をするつもりで、失業保険の申請をしませんでした。
離職票ももらっていません。しかし、今現在就職先が見つかっていません。
今からでも、失業保険は申請できるのでしょうか?その場合どうすればよいですか?
失業手当を受給出来るのは
自己都合の場合
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して
12か月以上あることが必要です。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者などについては、
離職の日以前1年間に
被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可能です。
給付日数は
離職理由や被保険者期間や年齢によって変わります。
自己都合の場合は年齢は関係ありません。
1年以上10年未満の加入期間で90日
10年以上20年未満の加入期間で120日
20年以上で150日になります。
自己都合の場合は給付制限3ヶ月後に給付期間になります。
基本手当は
1※賃金日額×2※給付率になります。
1※賃金日額
退職前6カ月間のボーナスを除く、
賃金を180日で割った額を計算します。
賃金には残業代や諸手当も含まれます。
2※給付率
賃金額や年齢のよって変わります。50%から80%
手続は
住居を管轄するハローワークに行き、
「求職の申込み」を行ったのち、「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」を提出します。
退職した会社に請求します。
持参する物
•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)
ハローワークでは、受給要件を満たしていることを確認した上で、
受給資格の決定を行ないます。
このときに、離職理由についても判定します。
受給資格の決定後、受給説明会の日時が決定します。
また、「雇用保険受給資格者のしおり」をお渡しします。
雇用保険受給者初回説明会は必ず出席します。
説明会には「雇用保険受給資格者のしおり」、
印鑑、筆記用具等を持参します。
受給説明会では説明を聞いて、不明点は質問します。
説明会後に「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」が渡されます。
そして第一回目の「失業認定日」が決定され、次回はその認定日に来所します。
自己都合の場合
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して
12か月以上あることが必要です。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者などについては、
離職の日以前1年間に
被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可能です。
給付日数は
離職理由や被保険者期間や年齢によって変わります。
自己都合の場合は年齢は関係ありません。
1年以上10年未満の加入期間で90日
10年以上20年未満の加入期間で120日
20年以上で150日になります。
自己都合の場合は給付制限3ヶ月後に給付期間になります。
基本手当は
1※賃金日額×2※給付率になります。
1※賃金日額
退職前6カ月間のボーナスを除く、
賃金を180日で割った額を計算します。
賃金には残業代や諸手当も含まれます。
2※給付率
賃金額や年齢のよって変わります。50%から80%
手続は
住居を管轄するハローワークに行き、
「求職の申込み」を行ったのち、「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」を提出します。
退職した会社に請求します。
持参する物
•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)
ハローワークでは、受給要件を満たしていることを確認した上で、
受給資格の決定を行ないます。
このときに、離職理由についても判定します。
受給資格の決定後、受給説明会の日時が決定します。
また、「雇用保険受給資格者のしおり」をお渡しします。
雇用保険受給者初回説明会は必ず出席します。
説明会には「雇用保険受給資格者のしおり」、
印鑑、筆記用具等を持参します。
受給説明会では説明を聞いて、不明点は質問します。
説明会後に「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」が渡されます。
そして第一回目の「失業認定日」が決定され、次回はその認定日に来所します。
失業保険期間中のアルバイトから業務委託契約へ
失業保険給付期間中に、アルバイトとして企業より資料の作成を依頼されました。
資料の作成は主に自宅で転職活動をしながら、必要な打ち合わせは、企業へ訪問して、
という事を実施していました。
その翌月末より、先方より業務委託として、しばらく仕事をして欲しい。という
オファーを頂きました。
そこで、このまま失業保険を貰うのも、ダメですし、あまり良い仕事もなさそう
なので、これを機会に個人事業主として独立をしようと思っています。
青色申告をする予定です。
ご質問なのですが、個人事業主として、7月1日で申請をします。
アルバイトを実施した分については、ハローワークに対して、申請をしています。
実際に、青色申告をする場合なのですが、このアルバイト期間中の
収入は、事業所得として申請するのでしょうか?
失業保険給付期間中に、アルバイトとして企業より資料の作成を依頼されました。
資料の作成は主に自宅で転職活動をしながら、必要な打ち合わせは、企業へ訪問して、
という事を実施していました。
その翌月末より、先方より業務委託として、しばらく仕事をして欲しい。という
オファーを頂きました。
そこで、このまま失業保険を貰うのも、ダメですし、あまり良い仕事もなさそう
なので、これを機会に個人事業主として独立をしようと思っています。
青色申告をする予定です。
ご質問なのですが、個人事業主として、7月1日で申請をします。
アルバイトを実施した分については、ハローワークに対して、申請をしています。
実際に、青色申告をする場合なのですが、このアルバイト期間中の
収入は、事業所得として申請するのでしょうか?
先方がどのように処理されるかが問題かもしれません。先方がアルバイトとして源泉徴収票を発行してくれたら、給料扱いになり、起業した事業所得と合算して確定申告ということになるでしょう。
失業保険給付中で起業するということになれば、いろいろな助成金や給付金がもらえる制度があります。ハローワークや社会保険労務士さんに尋ねられたら良いかと思います。蛇足ですが・・・
失業保険給付中で起業するということになれば、いろいろな助成金や給付金がもらえる制度があります。ハローワークや社会保険労務士さんに尋ねられたら良いかと思います。蛇足ですが・・・
失業保険の手続きをするのに、今までの給料明細を見直したところ、雇用保険も健康保険も天引きされておりません。会社からは加入していると聞いています。保険の加入の有無を調べる手段はありますか?
【雇用保険の加入履歴】
お住まい(=住民登録あり)の地域を管轄する、ハローワークの雇用保険関係の窓口で調べて貰えます。
以下の物を持参して下さい。
①顔写真付き公的身分証明書
②雇用保険被保険者証(なくても可)
③①がない場合は、事前に、ハローワークの雇用保険の窓口へご確認下さい。
【年金記録】
年金記録を調べれば、合わせて健康保険の履歴も分かります。
お住まい(=住民登録あり)の地域を管轄する、社会保険事務所でできます。
年金手帳を持参して下さい。
健康保険については、健康保険に記載の保険者になります。社会保険事務所でできる場合と、社会保険事務所ではない場合もある為、あいにく回答は致しかねます。
お住まい(=住民登録あり)の地域を管轄する、ハローワークの雇用保険関係の窓口で調べて貰えます。
以下の物を持参して下さい。
①顔写真付き公的身分証明書
②雇用保険被保険者証(なくても可)
③①がない場合は、事前に、ハローワークの雇用保険の窓口へご確認下さい。
【年金記録】
年金記録を調べれば、合わせて健康保険の履歴も分かります。
お住まい(=住民登録あり)の地域を管轄する、社会保険事務所でできます。
年金手帳を持参して下さい。
健康保険については、健康保険に記載の保険者になります。社会保険事務所でできる場合と、社会保険事務所ではない場合もある為、あいにく回答は致しかねます。
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